4〜6話あとがき

4.伏魔殿の魔女
5.扇動する人される人
6.私立仙里高等学校

のあとがき。


4.伏魔殿の魔女
ちょっとベタな設定だなぁとは思いつつ姫野先生登場。
担任を書かずに顧問を書く、この無謀さ。
だって、3年間同じ担任なんてそう滅多にないじゃん。
どうして中学3年間同じクラスだった子と高校でも同じなんだ、とか、
どうして幼馴染とこうも腐れ縁が続くんだ、とか、
その辺は無しの方向で。

姫野ってキャラを前面に押し出したかっただけです。
この手の人物ってのは、書いてて楽しいですね。
学校生活が舞台ですから数少ない『年齢の違うキャラ』、ほっといても目立ちそうですけど、あえて目立たせようとしています。
したつもりです。
まだ4話だから判断出来ないっすよね。ごもっともです。



5.扇動する人される人
物語の核となる『クラス対抗戦』。
どうしてもそこには一定の理由が必要だと思いました。 
それを満たしていくと出来上がったのが、私立仙里高校の存在。
更に設定を詰めていくと、元女子高・進学校、であることが望ましいという結論に。
それだけで良かった気もしたんですけど、書いてる内に楽しくなっちゃって……。
気付けばあんなお話になってしまってました(苦笑)
土下座はねーよ、土下座は。
眼鏡先生にもいつかは大役をあげたいなぁと、思うんだけどいつになるのやら。



6.私立仙里高等学校
すごく、迷った……なぁ。
必要以上に色々と設定を書きすぎてるな、と。
本当に必要な話なのかどうか、削ったり加えたりしながら、でも、どうしても書いておきたかったんです。 
特に『美空仙里市』や『東美空町』『私立仙里高校』は、3年間の舞台ですしね。
書かずに話を進めてそれを読者に理解してもらう、ってのが出来るほどの技量はありませんもの。
でも読んでもらえてなければ意味がない、ってのもあるんですよね。
難しいなぁ、物を書くって。

中川くんで男子成分を補給しています。
出す必要あったのかどうか、ちょっと不安。
でも、高坂嬢が零夜くんオンリーってのも、つまんないでしょ?
色々と選択肢をちらつかせた方が良いかなぁ……なんちゃって。



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