40.[1年夏/第二戦] どん底からのスタートどうしてでしょうね、次回予告すると絶対にそうならない新橋の小説。
必ずそうなる前に一話挟みますよね……、プロット下手だなー。
と言うことで、第一戦とは打って変わって、
失意のどん底にある沢木嬢妹と、その余波で精彩を欠く村松くん、
そして孤軍奮闘するも既に限界が近づいてきている高坂嬢、
この三人の第二戦がスタートしました。
これから数回にわたって繰り広げられる第二戦ですが、多少の説明を。
南都七大寺(なんとしちだいじ)は
『東大寺』『興福寺』『西大寺』『大安寺』『元興寺』『薬師寺』の6つに
『唐招提寺』か『法隆寺』のどちらかを加えるのが一般的ですね。
法隆寺は単体で世界遺産に登録されています。
唐招提寺は薬師寺と比較的近く、セットで観光するのが一般的でしょうか。
古都奈良の文化財は
『東大寺と正倉院』『興福寺』『春日大社』『元興寺』
『薬師寺』『唐招提寺』『平城宮跡』『春日山原生林(原始林)』
が古都奈良の文化財としてユネスコに世界遺産として登録されています。
古都奈良の文化財に唐招提寺が登録されてるので、本作品では七大寺に法隆寺を加えました。
七大寺の経緯や論戦などはあまり詳しくないので分かりません。申し訳ないです。
とにかく第二戦の目的地に11箇所上げておきたかった、とそういう理由だけなので……。
七大寺がどうだろうと、唐招提寺も法隆寺も歴史のあるお寺ですもの。
41.[1年夏/第二戦] 五里霧中しばらく沢木妹嬢が機能しないまま物語が続く事に若干の危機感を抱いております。
なんせコメディ担当の彼女ですから活動停止は痛いです。
思いのほかシリアスな展開を生んでしまってますしね。
まぁそうしたのは誰でもない私なんですが。
さて、作中に出てきます各寺院仏閣ですが、実際にそれくらいの時間で移動が可能。
……だと思います、だったはずです。
ですが南川先生の台詞どおり、あんな短時間で回ったところで何の意味もありません。
じっくり見て、感じて、そして何かしらの感覚を得る。
それこそが観光の醍醐味であると考えます。
ですので皆さんは奈良へ観光へ行く際は決してこの小説を鵜呑みにしないで……って、
する人なんて居ませんよね(笑)
いよいよボケが始まったか、blog用あとがきを更新し忘れていました。
ごめんなさい。
42.[1年夏/第二戦] 写真は嘘をつかない夏開催第二戦だけで10話近くになりそうです……。
沢木嬢やお嬢様がどうして村松くんを、辺りがさっぱり回収出来てないわけでして。
その辺のエピソードをどこで混ぜるかに苦労しております。
しかも内容が内容なだけにコミカル的な要素が全く織り込めないのも、
話を薄っぺらいものにしている理由なんだろうと思うのですが、
如何せんコメディを入れる余地が(新橋の能力的なものも含めて)全く見当たりませんでして。
なので南川先生に頼る部分が大きくなってしまってますね。
で、今回は元興寺(がんごうじ)。
あの付近は本当に周囲の町並みと趣が変わってます。
周辺一体含めて「奈良町(ならまち)」と呼ばれる特区になっていたはずです。
建物の建築基準が違ってたりするんだったかな……。
まぁ私は生で見たことはありませんが(笑)
ついでに言うと私は写真のこともよく知りませんのであしからず。
あとがき目次はこちら
37〜39話あとがき 40〜42話あとがき
43〜45話あとがき