34.[1年夏/第一戦] 朱雀速達戦ホントに見えるんですよ、朱雀門。笑っちゃうくらい呆気なく。
地面を掘れば壷や遺跡が見つかり、道路を作るのもままならない奈良県。
再来年の2010年には物語にでもありましたように平城京遷都1300周年の記念行事が行われます。
私は足を運ぶことが出来そうにないのが残念でなりません。
歳を取るにつれ何故か見に行きたくなってしまう寺院仏閣。
日本でも有数の私鉄王国。
土産屋の前を通ると何故か集団で後をつけてくる鹿。
せんべいでなくパンフレットを狙う鹿。
近鉄奈良駅上がってすぐいる鹿。
地下遊歩道を闊歩する鹿。
バスのエンブレムが鹿。
やっぱり鹿。
鹿ばっかりやん!
とまぁ、そんな思いを夏開催に乗せられれば……なんて思っております。
既に記憶が薄れ始めた京都や奈良の風景を頭に再度描きながらの執筆で、
以下の理由とは関係なく速度が落ちてしまっているのが気懸かりだったり。
不徳の致すところ、大変申し訳ございません。
あとがきに書きましたように、企画春エロス2008に参加いたしております。
Temptation というタイトルの恋愛物がそれです。
その途中にちょっくら耳馴染みのある名前が出てくるかと思いますが、
……若気の至りです、スルーしてあげてください。
出来る限り好敵手の週一回以上更新を厳守しつつ春企画に参加しつつ、
どちらも手を抜かないようにする事を心に決めました。
中途半端にならないよう、とにかく頑張ります。
最後になってしまいましたが、
この二週間で更新速度が落ち、お待たせしました事を謝罪いたします。
申し訳ございませんでした。
35.[1年夏/第一戦] メロンとお嬢と村松くん何度も書きますけど、村松くんも瑠璃さんも、元は通行人キャラなんですよ?
信じられませんよね。まぁ、私が一番信じられませんから……。
次回分とひっくるめて、瑠璃さんの恋模様が描かれます。
多分。
車窓から見える朱雀門ですが、交通の便はすこぶる悪いです。
速達戦でなければ近鉄かJRの奈良駅からバスを使って戻った方が良いと思います。
丁度大和西大寺駅と新大宮駅の中間なんですよね、朱雀門。
折角修復工事もしたんだから、もっと巡りやすくすれば良いのにって思うなぁ。
まぁ、私は奈良にいないので現状を知りませんが。
あと、村松くん達が目印にした白い大きなビルは地元では有名な長屋王跡地。
色々と曰くのあるその場所にはかつて「そごう」がありました。
隠し部屋に美術品を飾っていたあの有名な「そごう奈良店」です。
今はイトーヨーカドーが入ってます。
本編中で「サトーココノカドー」とか名前つけて出そうかと思ったんですけど止めました。
露骨過ぎますからね。
36.[1年夏/第一戦] 一組の原動力亜麻色のそよ風、橘セレスティアと言う人物を出すタイミングを計っていました。
死神弓削匠と共に、科学部を担う重要な人物なのですが、なかなか扱いに困りますね。
如何せん増えすぎたキャラをこれ以上増やしていいものかとか、
重要なシーンまでは放置気味でもよかったんじゃないかとか、
でももう主要キャラをこれ以上増やす予定はありませんし、
匠くんの方は企画作品で大暴れしてくれてますので(笑)
セレスも出しちゃえみたいな感じです。
一部では既に試行していたのですが、本格的な三人称を導入いたします。
と言ってもあちらの後書きにあるように、基本は高坂嬢の一人称。
やむを得ず嬢以外の視点で語る必要がある場合のみ、そのキャラ視点に近い三人称を用います。
頻度は極めて少なく抑える予定です。
一人称の面白さはそのキャラの知らない部分が多くあることですしね。
という事で更新再開!
……一週間どころか二週間もお待たせしてしまったわけです。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
三人称で進めた企画作品と勝手が違って戸惑ったり、
まだあちらに若干の気持ちが残っているせいか筆が進まず苦労しております。
こんな状況じゃ口が裂けても言えない。
秋開催のこと全く考えてないなんて……。
どうしよ。
あとがき目次はこちら
31〜33話あとがき 34〜36話あとがき
37〜39話あとがき