31〜33話あとがき

31.科学部の一年生
32.[1年夏/第一戦] 突然の開幕
33.[1年夏/第一戦] スイカのお姉さん

の、あとがき。


31.科学部の一年生

長きに渡って高坂嬢の周りを固めてきましたが、
ようやく出したかった二人を出すことが出来ました。
これでキャストはほぼ揃いました。

覚えていらっしゃいましたか?
『亜麻色のそよ風』『死神』の科学部ぶっ飛びキャラを。
どちらもかなり重要な人物なのですが、クラスも違いますし、あまり目立ちすぎると零夜くんや麻衣さんが御座なりになるし、一年目ではそれほど大役を与えてあげられないんです。

夏開催が始まります。
それまでの高坂嬢の揺れ具合は何だったんだって話ですが、でもそれはそれでいいんですよ。開催中にずっと心に不安を抱えたままじゃないはずですから。特に彼女の場合は『不屈の戦姫』たる負けん気の強さもありますし、勝負の間は完全に頭から抜け落ちてそうですものね。

クラス対抗戦が無ければ普通の学園物小説なのですが、
それをあえて導入する意味を自分なりに作っています。
春開催は胸を張って言えるコンセプトは……ありませんでした(苦笑)
あれは書いてて楽しいかどうか、だったので。
夏はそれなりに考えています。
上手く描ければいいなぁ。

夏開催を各クラス3名に絞ったのは予算の関係です。
一学年180人に、引率や補助も含めた200人を越える団体。
それがクラス対抗戦のためだけに1シーズンごとに遠出すると大出費ですもの。
私立高校とは言え、その辺は現実っぽく行きましょう。
ただまぁ、そのお陰で人物整理はやりやすいですね。



32.[1年夏/第一戦] 突然の開幕

夏開催の本格的な開幕は次回から。
と、またもや引っ張ってしまう新橋ワールド。

まぁ伏線気味のお話ばかりですから仕方ない、なんて言うと怒られますね。
あまり実のない話でした、ごめんなさい。

ただ、いくつかは後になって効いてくるじわじわタイプのお話にしてあります。
と言っても物語の根底を揺るがすようなものはないですけど。

差し当たっては、ご想像通り瑠璃さん関係ですね。
思わぬ副産物だったメロン娘ですが、極めて強烈な個性を更に強めるお話に、
次回、そうなる予定です。
展開としては大方の予想通りだと思います。

あと、次回こそは1300を忘れないようにしなきゃ……。
まぁこっちは答えなんてあっさりバレてますよね。



33.[1年夏/第一戦] スイカのお姉さん

難産が続いています。
使い勝手のよさという新橋が感じた共通点を具現化しました。
つまり、当初の予定とは全く違うお話になっているという事です。
あかんがな。

京都駅のコンコースから一歩も出ないままっていう進行の遅さに、我ながら呆れてしまいます。
一歩出てしまえば話が一気に進んでしまうので、出しどころを探している感じですね。

いよいよ動き出す夏開催。
なのに更新頻度が落ちてきております。申し訳ありません。
あとがきに書いたように少し進行が遅くなると思います。
ちょっと別のものを書いているんです。
20日にはどうするか決めますので、それまで根気強くお待ちいただければ。

20日と言えばあれですよ……あはははははは。
恥ずかしいなぁ。



あとがき目次はこちら
28〜30話あとがき 31〜33話あとがき 34〜36話あとがき
22 : 51 : 34 | 各話あとがき | コメント(0) | page top↑
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