22.敵意駆け足で走り抜けた春開催までを埋めていくシリーズ第二弾その2.
妬みや嫉みを受けるような立場、そんなのに置かれた経験がない私。
小説の内容の中で、高坂嬢の心理的な部分はどうなんだろうなぁ、という疑問はあります。
恐らくこの手のいじめや疎外って、私が想像する以上にきつく、そして辛いものだと思いますから。
人の嫉妬の中で、対象の足を引っ張るそれは、見ていても、聞いていても気分のいいものではありませんね……。
勿論書いていてもそうでした。
零夜くんと距離を置けばきっと楽な人生を送れるはず。
ですが、女子に媚売る性格は、高坂嬢には似合わないと思いました。
媚びるっていうのも変ですが、嬢は立ち向かうタイプかなと。
同じように佐々岡嬢も、キーキー言うキャラじゃない。
だから、好きにさせてもらうわ、が似合う気がします。
でも、なんと言いますか佐々岡さんのキャラ、まだ決めあぐねてます。
その場その場で考えてのものなのでどうも辻褄が合わないなぁ。
あまり酷すぎるキャラにはしたくなかったし、かと言って悪を悪として作っておかないと、対立関係にならないし。
不憫なキャラですが決して悪い子じゃないんですよ、つばめさんは。
たぶん。
23.Cafe Scintillation駆け足で走り抜けた春開催までを埋めていくシリーズ第三弾。
『生粋のお嬢様』田中陽子、おまけとして『謎のメイド』今宮楓。
始めての英語タイトルですが、深い意味はありませんね。
困ったときにはメイド!
これはきっと、今後のグローバルスタンダードにな……るわけないか。
(元)女子高に学食があるのかどうか、あればどういうものなのか。そんなの……知らないもん。
だったら一から造り上げてしまった方が良いや、ってなもんです。
1F部分は、そうですねー……。
オープンカフェが融合したスター○ックス、みたいな感じを想像してます。
最近行ってないし見てないのでスタ○がどうなってるのか知りませんが、気軽に注文してそこで飲んだりお持ち帰りしたり、みたいな感じでしょうか。
座席は100人ですが、室内が75、外が25程度を想定してます。
どっちかってとデパートや大型ショッピングモールで、中央に座席がずらっと並んでて、周囲に料理を売ってる店が並んでて、各々好きなところに注文しに行くやつ。
こっちの方がイメージにあうかもしれませんね。
2F部分が今回の舞台、Cafe Scintillationです。
カフェテリア方式の座席100、窓際は全面ガラス張りを想定。
量より質のお店です。
ドリンク券は1Fと共通。
不足している村松くん成分もちょっぴり補給。
村松くんと言う人物像を少しずつ固め始めています。
語尾に特徴を持たせました。
びみょーだ「ぞ」。
24.お嬢様と不屈の戦姫駆け足で走り抜けた春開催までを埋めていくシリーズ第三弾その2。
切ったり貼ったりで一話増えてしまいました。
文章の繋がりがおかしい部分がありそうでちょっと不安。
人には何かしら悩みがあるものです。
お嬢様であるがゆえの悩み、ってどんなものなのだろう?
そんなことを考えた時に浮かんだのが「お金持ちゆえの不自由」でした。
実際のお金持ちがどんなものなのか、私には知る由もありませんが。
上手く表現できなかったのは悔しいなぁ。
シンチレーションのぶっ飛んだ設定を可能にしたのがお嬢様ですね。
そういう意味では都合の良いキャラです、沢木さんには劣りますが。
他の小説でよくある
「高飛車で常識知らずなお嬢様」
「箱入娘で内向的なお嬢様」
この両者に属さないお嬢様像を描こうとしたら、
「箱入娘で常識知らず、内向的なんだけど高飛車を装うお嬢様」になりました。
美味しいとこ取りどころか、凄く中途半端になる結果。
絞りきれよ、と。
メイドの今宮楓(いまみやかえで)さん詳細。
・田中家使用人(陽子専属給仕)
・23歳 髪はショート 身長はそこそこ あまり短めのメイド服はヤダ
・主に学校内で陽子の身の回りの世話をする 学内では昼食給仕がメイン
・校内には長時間滞在出来ない(目立つ・学内の風紀)ため、
送迎時に利用している駐車場内に停車させてあるリムジンで待機
陽子の要請(主に携帯からの連絡)を受け出動
・滅多にこない連絡要請に半ば恋焦がれている、よって世話好き
・学内では通称『Scintillationのメイドさん』として有名
と初期プロットに書いてありました。
何この無駄な設定……。
あとがき目次はこちら
19〜21話あとがき 22〜24話あとがき
25〜27話あとがき