16.[1年春/第三戦] 魔女と弾丸娘つまり、姫野先生は1年5組の担任だよ、と言いたかっただけです。
知らんがな。
ヒゲ担任以上に色々と描写するわけですから、
姫野先生の方がヒゲよりも重要な位置にいる、と思っていただければ幸いですね。
高校3年間ですから、1年で分かれるかもしれないヒゲ氏よりは、
姫野先生を重要視したくなってしまうんですよ。
本作品では実況に使われている地区防災無線ですが、
こんな使い方が許されるのかどうか、実際可能なのか、
私にはさっぱり分かりません……。
本来の目的である防災・災害緊急放送以外にも、
サイレンや童謡を流して時刻を知らせたり、
地域のイベント広報に使われていたりする地域があるみたいですね。
良い意味で『田舎らしさ』の一つだと思います。
嫌いじゃないんですよ。こういうの、のどかで。
古きよき時代の名残だと思います。
17.[1年春/第三戦] 駆け抜ける衝撃実際、20km以上の駅伝で、ゴール前接戦なんてありえないよね。
いいのいいの。これくらいは許してもらわないと。
リアリティの追求はどこ行ったんだろう(汗)
駅伝終了です、3話構成の予定もやっぱり4話になっちゃいましたね。
第十三話も元々は駅伝の中に含んでましたので実質5話構成です(汗)
九区までは結局、高坂嬢が襷を受け取る順位さえ確定してればそれで良いわけで、
行き着くまでの順位変動はさほど気にしていませんでした。
だから六区までは完全に好き勝手やってました。
科学部の活躍は決めていましたけど、野元くん激走は自分でも予想外です。
煮詰まったのは後半。
『九区・高坂嬢・倒れそうになるくらい頑張る』
っていう実にシンプルなプロットから始めたわけですが、
当時の自分を引っ叩きたくなったことが何度もありましたね(笑)
九区へ繋ぐまで、繋いでから十区まで、ほぼ白紙から始めたようなもんでした。
更に煮詰まった十区。
現実問題として、レースを直に見ることが出来ない高坂嬢の視点で、
どうやって競技のクライマックスへと導いていくべきか、悩みました。
『中川慶太、ディープなインパクトを残す』
これも引っ叩きたくなるプロットですね(笑)
盛り上がったのかなぁ……あっさり終わった感が否めません。
駅伝を書きたかった、とか言っていた新橋ですが、
駅伝よりはむしろ、駅伝実況を書きたかった、が正解かもしれません(笑)
明らかに駅伝じゃない実況がいくつか混じっていますが、
紛れもなく私はそっち系統です、かなりディープな。
恐らく知らないだろう、一般的な10代の皆さんや、
20代以降でも、分からないだろう主に女性の皆さん。
知ってそうな人に聞いてみてください。
特に採用ネタ清海1発目の台詞 「あなたの、そして私の夢が走ります」 は相当有名。
ぐーぐる先生で答えが出るくらいですから。
でも、知らない方が良いでしょう。
間違いないです。
直感が告げてますから。
18.[1年春/表彰式] 第一戦の結末上級生のお姉さんが猛威を振るっています。
上級生のお姉さんという存在は、想像以上に使い勝手が良いみたいです。
それ以上に暴れまわっているのは沢木の瑠璃さんなわけですが。
不足分のコメディを一身に背負うメロンの彼女。
不憫なんだか大活躍なんだか、よく分からない存在になってきましたね。
使い勝手が良いんだもん。
お姉さんが沢木嬢に通じるものがあると感じたのは、
高坂嬢ではなく、むしろ筆者である新橋自身だったのかもしれません。
無理やりこじつけて共通点を作ってみましたが、
これはこれで面白い展開になったって思ったり。
なぜ高坂嬢はこんな成績でも仙里高校に合格したのか。
それは次回以降のお楽しみ。
最近、自分が書く文が単一化しつつあるなぁと危惧してます。
スランプともまた違うんだろうけれど、
兎に角、もっと深みのある文章を書きたいなぁ。
書くのもだけど、読むのが足りないんだろうなと自覚はしているんですが……。
<春開催総合成績の順位>(順位/ 組 / 1戦目/2戦目/3戦目/得点)
1位 1組 1位 1位 2位 17点
2位 2組 4位 4位 1位 12点
2位 5組 3位 3位 3位 12点
4位 4組 5位 2位 5位 10点
5位 6組 2位 6位 6位 7点
6位 3組 6位 5位 4位 6点
あとがき目次はこちら
13〜15話あとがき 16〜18話あとがき
19〜21話あとがきテーマ:日記 - ジャンル:小説・文学