10〜12話あとがき

10.[1年春/第二戦] 灰色の彼と勝利の女神
11.[1年春/第二戦] 戦姫の不屈たる所以
12.お母さんは知っていた

のあとがき。


10.[1年春/第二戦] 灰色の彼と勝利の女神
1年1組のキャラ、みんな濃過ぎだよ。
覚えてらっしゃいますか? 科学部の面接とか。
覚えてない? ですよねー。 はぁ……ダメだなぁ。

第三話・四話がそれです、彼は四話で出てきました、チラッとだけ。
灰色の彼は、面接で弥生嬢の頭を「ポンポン」したあの男の子ですね。
そして今回もまた名前が出ないまま去っていくという、どこまで引っ張るつもりだよ、と思わず自分で言ってしまったキャラです。

含みがある方が面白い。
って思うのは、きっと書いてる私だけなんでしょうね……。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。



11.[1年春/第二戦] 戦姫の不屈たる所以
と言う事で第二戦終了です。
あっさり終わっちゃいましたね、ドキドキもなく。
魔法や呪文、突拍子もない科学技術とは無縁な等身大の学校が舞台。
なので戦いって言っても、こんなもんじゃないでしょうか(笑)

むしろ舞台が田舎にあるってのを活かしてみたつもりなのですが、田舎だからってこんなことが出来るとは思ってませんよ、さすがに。
結果発表をサラッと流すべきか、しっかり書くべきか、悩みましたねぇ……5回くらい書き直したんじゃないでしょうか。
未だにしっくり着てないんです、気懸かりですね。
でも高坂嬢視点ではあれ以上書きようがないと思うんですよ。
ちょっとあっさりした結末になってしまってごめんなさい。
執筆してる自分だから分かる事を、読者に隠したまま書く。
奥が深いですよねぇ、小説って。

沢木嬢は少しずつ、私の手から飛び出しつつあります(苦笑)
恐らく彼女は……いや、今はまだ言うまい。



12.お母さんは知っていた
次に書く十三話目と、最初はセットで1話分だったんですが、誰かさんの暴走で容量が増えてしまいました。

三戦目は駅伝です。
新橋的なタイムスケジュールの都合上、1年で駅伝をやるのは春しかなかったんですよ。
夏は暑いし、夏休みがあるし、秋はきっと各種学校行事があるだろうから。
冬は都合により違うことを考えていますので、やっぱり春しかない、と。

駅伝って、あんまり意味がわかんなくても見てて楽しいんです。
特に箱根。
あれってどうしてあんなに魅入っちゃうんでしょう。
駅伝の魅力と言うよりは『箱根駅伝』だからこそ、思わず魅入ってしまうような何かがあるのかもしれません。
五区の山登り、逆転の八・九区、区間記録・区間新記録。
こうったものに魅せられる人は少なくないはず。
そんな何かを、私も小説で表現してみたかったんです。
上手く書ければ良いんだけどなぁ。



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テーマ:日記 - ジャンル:小説・文学

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